こんにちはあいです(ai___kakei)
- 現金でやりくりしている方
- 特別費を封筒積立している方
現金でやりくりしている方はお金を家に置いている方が多いのではないでしょうか?
わたし自身やりくり費は自宅で管理していますが現金を自宅で管理することはメリットもありデメリットもあります。
- まとまったお金をどう自宅管理するのか
- もしもの時の対策をしたい
- 家庭用金庫に興味がある
- パートナーに浪費癖がある
早速見ていきましょう!
目次
金庫購入に踏み切った理由
なぜ金庫購入に踏み切ったのか…
一概には言えないですが金庫を試してみるのもひとつの手段だと思います。
やりくり費を自宅管理するなら金庫一択!
やりくり費や特別費を自宅管理する場合は金庫がおすすめ!
- サイズが大きすぎず場所を取らない
- 鍵がついている
- 暗証番号が設定できる
- お値段もお手ごろ
金庫によって様々ありますが家庭用の金庫だと大きさもちょうどよく場所を取らないので置き場も困りません。
実際購入して家庭用金庫はこんな感じ
鍵もついていますが暗証番号が3~8桁で設定でき暗証番号で開けられます!
中のサイズは横約30㎝×高さ約19㎝×奥行約18㎝
通帳ケース・パスポートケースを入れた写真がこちら!
この他に印鑑も入れますが余裕があるサイズでずっしりと重みもあるのにお手ごろ価格です。
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その他の保管方法はおすすめしない
その他の保管方法はおすすめできません。
例えばタンスやベットの下など!わたしも以前タンスでやりくり費やすぐ使う予定のお金を管理していましたが失敗。
特に家族が家計のお金に手を出してしまうという場合のお宅は絶対おすすめしないです!
家計管理で金庫を使うときの注意点
- 大金を入れない
- 場所は目の入らないところに
金庫があったらいかにもそこにお金があると思われそう。と言われたことがありますがその通りだと思います!
わたし自身、金庫があっても必要最低限の金額しかいれていません。
そして今でも徹底しているのが夫がいるときは金庫は開けません。いまだに金庫があることも伝えていません(バレているかもしれませんが)
まとまったお金を家で管理するメリットとデメリット
メリット
- 急に必要な時にすぐ用意できる
- 銀行に行く手間が省ける
- 見える化で管理が楽しい
最後の見える化は特に家計管理に力を入れており封筒積立している方!上手にまとめている方は管理自体を楽しんでいる印象です。
デメリット
- もしものことがあるかもしれない
- 紛失のリスク
- 気持ちの余裕から使ってしまいやすい
まとまったお金は銀行管理が一番!
最終的に言える事、大金は自宅で管理しない方がいいです。
自宅管理はなくなっても目をつむれる金額にしてその他の特別費などは銀行に預けておくことが安心です。
是非金庫での管理に興味がある方は取り入れてみてはどうでしょうか。
最後までご覧いただきありがとうございます!